将来、歯で悩まない秘密を公開!

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s9986232_07将来、歯で悩まない秘密を公開

あなたはもう歯で悩まないの秘密の情報にアクセスする準備ができていますか?

予防歯科とは
もしあなたが歯でお悩みなら少しお手を休めてこのページを読んで見てください
きっと後悔しないはずです…

思い浮かべて見てください
あなたは10年前の日本にいます…
そこにはフェイスブックもツイッターもユーチューブすらない
もちろんiPadやiPhoneもない

そこに二人の女性がいます
二人はとてもよく似ています
二人とも同じ大学を出て、成績も同じぐらい
二人とも結婚していて、同じ会社で働いていて、二人とも一生懸命仕事をして勉強家。
仕事も同じぐらいの成果です
ただ一つだけ違いがあります
一人はあることを知っており
もう一人は知りませんでした
それから10年が経った今
仕事を辞めた二人が大学の同窓会で出会うことに…

さて何が起こったと思いますか?

一人は自分から仲の良い友達に声をかけ、立食なので食事を片手に大勢と楽しそうに話します
そして唐揚げ、エビチリ、お肉様々なものを食べながら…
もう一は飲み物しか持たず小さく話しています
この違いはなんだったのか?
それは一人は多くの歯が残っており、もう一人は大きな入れ歯を入れていたのです
ではなぜこんな違いが起こったのか?
一人はあることを知っておりもう一人は知らなかった
つまり
一人は歯が体、心ともに健康にすることであると知っており、そして海外では予防のために歯医者に行くということを知っていたのです
たったこれだけの事です

この女性とあなたの違いは?

毎日歯磨きしているから私は大丈夫
父も母も歯で困ったことがないから私も大丈夫
毎日キシリトールガム噛んでいるから大丈夫!
私の周りでお昼休みに歯磨きしている人がいないから私もしなくても大丈夫でしょ
なぜなら他の人が歯で困っているのを見たことがないから
10年も歯医者さんにいったことがないなんて私は優秀!

こんなことを思っておられる方が非常に多いのですが
実は80歳で残っている本数について見てみると次の表になるんです

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ということは周りの人と同じことをしていると周りと同じになるということです
この表はあくまで平均ですから
平均残存歯数ー6、8本になるということです
そしてある時思うのです
もっと早く歯を大切にしていたらよかったなあ
しかし症状が出ていないとき
特に歯を支える骨を溶かす病気ー歯周病は症状が出ません
歯が揺れてきて初めて
え!私歯周病?
その前に言ったらあなたは信じますか?
レントゲンで説明してもらっても
おそらくへー歯周病
治療したら歯を支える骨も治るんでしょ〜

違うのです
骨折と違って歯周病で溶けた骨は戻らないのです

歯の本数と食べられるものの違い

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さっきの女性の話で飲み物しか持っていなかった女性の話を思い出してください
歯の残っている本数が少ないとかなり柔らかいものしか食べられなくなってしまっています
もしかしたら飲み物しか持っていないということは
入れ歯が落ちてくるのを恐れて食べ物を持っていなかったのかもしれないですね
食事はやはり楽しい友人、もしくは家族と楽しい話をしながら食べることが美味しく、そして本当に楽しい時間です
そしてこの時間がその人との繋がりを強くするのかもしれないです
なぜなら
ビジネスマンがクライアントと食事に行って仕事の話をする風景がありますよね
これはその人との繋がりを強くするためのものかもしれません

実はこれには必殺技はありません
毎日の積み重ねがあなたの健康を作るのです
毎日のあなたにあったブラッシング方法×定期検診×時間=80歳で20本の歯

ここであなたにあったブラッシング方法とはあなたの歯並びは周りの人と違うということです
だから周りの人があんな方法をしているから私も真似したみたというのは違うのです
また毎日100パーセント綺麗にできる人なんていませんしまた磨けない部分もあるのです
歯周ポケットの深くは歯ブラシが届きません
そして自分流の歯磨きをしてしまいがちです
ということは
食べ物、ばい菌、バイオフィルムがつきやすい状態ということなのです
これを定期的に歯科医院で診てもらい、
磨き残しのある部分を知り、
間違ったやり方になった歯磨き方法を戻してもらい
自分では取れない汚れを取ってもらう

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今すぐあなたの状況を知ってください!!

 

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