歯の本数と認知症

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こんにちは

京都市伏見区桃山南口の仁科歯科医院の仁科真吾です

認知症それは現在社会的に最も問題になっている出来事

それが歯の本数と関わりがあることをご存知でしたか?

本日はこのことを書いていこうと思っています

1、認知症

これには2つあります

脳血管性、アルツハイマー型が有ります

脳血管性の認知症の原因は脳卒中です

脳の中の動脈硬化で起こるのです

歯周病原因菌は血管の内壁にアテロームを形成し血管を狭くし動脈硬化を起こすことが知られています

心筋梗塞、なども起こします

アルツハイマー型の方と健常者を比べると歯の本数が違ったのです

なぜか?

噛むことで歯の根にある歯根膜という組織から脳へ刺激が伝わりアセチルコリンという物質が出るのです

これが出るのが少ないこととアルツハイマー型が起こるのです

歯を失う原因ー歯周病、虫歯、外傷…

最も多いのが歯周病です

ですから歯周病を予防し歯を残すということは認知症を予防するということになるのです

そして衝撃の事実があります

2、歯の残っている本数

アルツハイマー型認知症の方の歯の本数ー3本

脳血管性認知症ー6本

健常な方ー9本

というデーターが出ています

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あくまでもこれはデーターですが

あなたは大丈夫と言えますか?

どうぞご参考になさってください

なかなか悩ましいデーターだと僕は思っています

 

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