歯医者嫌いの人の法則

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こんばんは。
京都市伏見区桃山南口の仁科歯科医院の仁科真吾です。
歯科医院が嫌いな方には、共通したサイクルを繰り返す特徴があります。

①歯科医院には出来る限り行きたくない。
②我慢が出来ない痛みや違和感があるので、仕方なく歯科医院に行く。
③予想通りの辛い治療。行きたくない。
④痛みがなくなった。歯医者が嫌いなので、通わない。
⑤①へ戻る。

このサイクルは繰り返せば繰り返すほど、歯の状態が悪くなっていきます。
どんどんが無くなっていきます。そしてこのパターンは、多くの場合には全ての歯が無くなるまで続いてしまうのです。

このような方は、出来るだけ歯科医院には通いたくないし、出来るだけ痛い思いもしたくないはずなのですが、結果的にたくさん歯科医院には通わないといけなくなり、必要以上に痛い思いをしなければならないのです。
歯科医院で大変な思いをしなければいけないのは、重度の虫歯を治療するときです。

ただ、ある程度大変なところを乗り切ってもらえると、だんだん楽な治療に続いていきます。
しかし、痛みが治まると、次の治療に進む前に歯科医院に⾏かなくなる方が多いのです。しかも、治療が途中になってしまっているので、さらに重傷になってからまた来院する羽目になるのです。
そして、ますます歯科医院が嫌いになり遠ざかります。

実際は歯科医院から遠ざかっているようで、辛い治療を引き寄せているのですが・・・
実は、歯科医師である私とっても患者さまの歯を削るのは楽しいものではありません。毎回断腸の思いで削らせていただいております。

出来たら私もそんな思いをしたくないですし、何より患者様に辛い思いをしてほしくありません。
ぜひ、辛い治療をする必要が出てくる前に予防を行ない、歯医者嫌いの法則から脱出してほしいと思います。

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