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こんな場合セラミックの被せ物をお勧めできない

こんにちは

京都市伏見区桃山南口の仁科歯科医院の仁科真吾です

 

白い歯にしたいな

 

笑った時に銀がキラってするのが嫌だな〜

 

写真を撮った時もなんか口の中が黒く写って嫌だな〜

 

などなど

 

銀の歯が嫌な方はたくさんおられますが

 

セラミックの歯って高価なものだからできないや〜

って断念され銀歯にされることがあると思うんですよ

 

そしてできるようになったからさあしてみようか?

 

そしてネットで探すことに…

でもね

口の中の状態でできないこともあるんですよ

じゃあどんな場合かなって思うでしょ

これから書いて生きますね

1、歯周病が進行してしまっている場合

この場合被せている歯自体が弱っているので被せを変えることができない

つまり被せを取る時も歯を少し削る必要があるんです

歯が揺れている状態を考えてください

それでもやりたい!っていう方は止めませんが

2、かなり大きな金属の芯が入っている場合

外したら歯が折れそうな場合

セラミックにする場合もやはりレントゲンを見ます

この時歯に刺さっている土台の部分が歯のほとんどを占めている場合

これを除去したらどうなるか?

根っこだけになりますよね

もしくは歯の根っこの厚みが薄い場合ポキって折れてしまうことが予測されます

この時はお勧めしません

3、歯に囊胞がある場合

囊胞ーつまりばい菌の住処

レントゲンを撮るとねの先に黒い影がある場合

そして症状がないことも多いんです

しかし何か体調が悪かったりした場合、腫れてしまったり

つまり囊胞ができるということはお口全体のばい菌の数が多いということを意味します

この場合にセラミックを安易にやりかえたりすることは不可能だと思います

決して安価なものではないので

そしてセラミックを入れたから終わりというわけではなく

メンテナンスはやはり行わなければなりません

仮に

歯周病が進行して歯茎が下がったとします

根っこが見えてしまいますよね

そしたらせっかく入れた白い歯が台無しですよね

また虫歯リスクが高い方

このかたは被せ物の横から虫歯になるということは白い歯であれ、銀歯であれ極論は同じです

精度的にはセラミックの歯の方が密着はしますが …

今回はセラミックをやめたほうが良い場合、そしてメンテにいけないようならあまりしないほうが良いということです

 

 

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2017-12-17 14:44

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仁科歯科医院の院長:仁科真吾が六地蔵、山科、宇治市、八幡市、京都市の方々に歯や予防の大切さを知ってもらうために書いている歯に関する様々なブログです。

仁科歯科医院 院長 仁科真吾仁科歯科医院
院長 仁科真吾

誕生日 - 7月12日
血液型 - A型
出身地- 京都市
好きな食べ物 - オムライス、ハンバーグ
趣味 - アロマ、写真

〒612-8018 
京都府京都市伏見区桃山町丹後10-4
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