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仁科歯科医院ブログ

他院でインプラントを勧められた時の注意点

こんばんは

京都市伏見区桃山南口の仁科歯科医院の仁科真吾です

インプラント

それは現在歯科である最高級の治療法、そして最先端の治療法であることはまぎれもない事実

しかし誰でもなんでもできるものではないということをご存知でしたか?

もちろん費用は高価です

しかしここで気をつけることがあります

1、失った原因は何?

2、基礎疾患はありますか?

3、骨はありますか?

4、メンテが必要なことをご存知ですか?

5、セルフケアが自分の歯の時よりも大変なことをご存知でしたか?

6永久に持つことはないことをご存知でしたか?

この6個書いていきますね

1、歯を失った原因は?なんですか

外傷、虫歯で失った場合

そしてレントゲンで見たときに骨がたくさん残っていますか?

残っていないなら増骨をしなければなりません

できないことはないと思いますが

十分骨があるならやってもいいと思います

2、基礎疾患がありますか?

糖尿病をお持ちの方は基本お辞めになられた方が良いと思います

なぜなら糖尿病の方は抹消でトラブルが起こります

特に歯周病との関わりがありますのでインプラントが抜けるリスクがあります

3、骨がありますか?

これは上でも書いた理由です

4、インプラントだけではないのですがメンテが絶対に必須です

なぜならインプラントはネジです

簡単に言えば

骨とくっついているとは言えこのネジ部分に噛みこんでいる骨が溶けるとネジが効かなくなりごそって取れます

しかもあまり痛みもなく突然に取れるようです

費用は一回

1万5千円ぐらいのことが多いようです

5、セルフケア

つまり毎日のケアのことです

ブラッシングすればいいんじゃないの?って思われますが

確かにそうです

しかし汚れが取れる精度、うがい薬ーコンクール、パーフェクトペリオなど殺菌成分があるものを使う必要がぜったにあります

6、永久に持つことはありません

インプラントといえども永久に持つもんではありません

なぜか?

人工物だから

永久に持つと言われたあの原発でさえ津波、地震で壊れるんですよ

それも技術の粋を持って作られた施設、そして多額の費用もかかっているあの施設

まあものが違うと言われてしませばそれまでかもしれませんが

実際のところ人工物です

確かに入れた当初はうまくいっている場合バリバリなんでも食べられるかもしれませんが

それをいいことにインプラントが永久に持つのではないか?

そんな過信は良くないです

はっきり言います

メンテナンスを行ってこそ長く持たせることができるのであって永久に持ちません

インプラントを入れた、生体に入った時からもう機能し始めているので使っているんです

口の中は過酷です

一日何回歯は上と下の歯はぶつかってますか?

何百回当たってませんか?

この辺りを考えてもらい自分はメンテも、セルフケアもできる!!だから何が何でもバリバリ食べたい!

そして永久に持つものではないそんなことわかっているが快適な生活を何年かしたいのだ!

その強い願望が色んな事をする原動力となるので長持ちするはずです

そのことはやる前にわかっててくださいね

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2017-12-03 01:32

歯の神経を残したい理由

こんばんは

京都市伏見区桃山南口の仁科歯科医院の仁科真吾です

歯がズキズキ痛い

寝る前にズキズキ痛い

歯が痛いので冷やしている

こんなお悩みってあると思うんです

こうなったら歯の神経が炎症を起こしているので神経の治療を行わなければなりません

しかし

症状がない場合

まだ神経を残せる可能性があるんです

歯に穴が空いている

歯にものが詰まるが噛むのには痛くない

少し冷たいものがしみる

こんな場合

虫歯の部分にお薬を入れてしばらく待つことにより

神経が象牙質をつくってくれるのを待ち残った虫歯の部分を削る、もしくは殺菌するーレーザー、薬を用いる

このとき使う薬には様々なものがあります

がここ最近いいなあ〜って思っているのはドッグベストセメントというものです

抗生物質ではなく銅イオンの殺菌成分で虫歯を殺菌し歯の中の神経を残すのです

一週間や二週間では無理ですがまあ3ヶ月から6ヶ月待ちますが…

その間は口腔内清掃を行います

その部分だけ綺麗にしても絶対に無理ですね

周りの虫歯菌の数が多ければやはりどんどん入られますので…

歯の神経を残したい理由

歯の神経を取ると歯へ栄養分が行かなくなり歯が割れたり折れたりするからです

ということは歯のど真ん中で割れてしまったら

抜歯しなくてはいけなくなるからです

来院されている患者さんでもなんで割れたのでしょう?

そう言われます

虫歯?って聞かれます

がこのお話をさせていただいています

そうなんです

虫歯でなくても歯が割れるんです

奥歯にどれぐらいの力がかかっていると思われますか?

実は60kgとも80kgとも言われます

例えば枯れ木にこの力がかかったとしたらどうでしょう?

ポキって割れますよね

生木と枯れ木を比べても明らかでしょ?

歯もおんなじなんですよ

だから僕は神経を残した方が良い!そう言い切れます!

最近でも多くの先生方はそう言われる先生も増えてきましたね

あとはっきり言えることはどんな高価なインプラント、どんな高価なセラミックの歯よりもご自身の歯の方が良いはず

人工物には必ず寿命があるからです

まあ10年もてばオッケーでしょう!

建物でも、自動車でも10年何も起こらないかもしれませんが

10年も経つと何かしらトラブルが出てきますからねえ

皆さんもそう思われませんか

歯に限ったことではないんですよ

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2017-12-03 01:12

なぜいきなり歯を削らないの?

こんばんは

京都市伏見区桃山南口の仁科歯科医院の仁科真吾です

ウイーン〜キーン

歯を削る音

好きな方はいらっしゃられないと思います

しかし虫歯の治療の場合これをしないといけないのが現状です

初診で来院された方

痛み、何か緊急の場合出ない時以外は

まずお口の中を綺麗にしてから取り掛からなければならないということをご存知でしょうか?

なぜ?

ああー虫歯だね

削ろうか〜

ウイーン、キーン

って

これは正直ダメだと思います

なんで?

お口の中はばい菌がいっぱい

ますは清掃器具を用いて綺麗にしてからです

もっというと

全体に出血しない状態に持っていかないと詰めてもダメでしょう

虫歯はなんでなったの?

歯ブラシができてなかったから?定期管理に行っていなかったから?

どうだと思いますか?

両方ですね

医院でのお掃除はプロケアですので確かに綺麗になるはずです

しかし毎日のセルフケアの上に成り立っているものですからかなり時間のかかるお掃除をしている、しなければならない場合歯石、汚れがかなりついてしまっているということですね

ということは

ブラッシングをやっているけどできてないということを意味します

となるとまずはブラッシングの改善でしょう

この辺りを改善しない限り虫歯→治療→再発→治療

でどんどん歯を削ることになりどんどん歯がなくなってしまいます

C4という状態まで行くと基本は抜歯です

ここまで行くと

治療の選択肢は3つ

入れ歯、ブリッジ、インプラント

これしかないです

まあそれぞれには様々なものがありますがここではちょっと置いておきますね

話が脱線しましたね

つまり

なぜ虫歯になったのか?

どうして虫歯になりやすいのか?

どうして治療期間が長くなるのか?

を考えると基本は毎日のケア、定期管理ができていると

もっとよい循環が起こりませんか?

虫歯がない状態、歯石がない状態、入れ歯も良好な状態

プロケアもそれだけ時間がかかることもなく

歯を削ることもなく

定期管理の期間も伸びますので

あースッキリしたー

じゃあまた3ヶ月、6ヶ月後ねーということになるわけです

治療は必要ですが治療がゴールではなく

自分の歯をいかに残して行くか?

いかにお口の中が健康な状態を保っていけるのか?これが本当のゴールではないか?

それに気づいていない方も多いかもしれませんね

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2017-12-02 21:32

なぜ歯医者さんに何度も通わなければならないの?

こんばんは

京都市伏見区桃山南口の仁科歯科医院の仁科真吾です

歯が痛くて〜

そう思って歯医者に行く

何度も神経の治療をしなければならない

なんで?

そう思われる方非常に多いはずです

なぜ?

じゃあケースごとに見てみますね

根の治療

歯の根の中は複雑で木の枝のようになっています

なのでばい菌を少なくするための消毒剤がなかなか行き渡らないためです

虫歯

小さな虫歯なら一回ですみますが

象牙質まで進行した虫歯の場合

一旦お薬を入れ様子を見ることがあります

これは神経を抜かないように様子を見るための処置なんです

神経にかなり近い場合

この場合もズキズキしない場合

お薬を入れて修復象牙質というものが作られるのを待ちます

修復象牙質というものは神経が生きている場合に作られるものです

そうすれば必然的に神経までの距離は遠くなります

ということは虫歯を削っても神経まで達しないので神経を取らなくても良いことが多いです

修復象牙質ができるまでの期間はかなり個人差がありますが六ヶ月という報告があります

しかしお口の中全体に虫歯のばい菌、歯周病菌がいるとお薬をすり抜けるのは容易なことなので修復象牙質ができる前に歯髄炎を起こしてしまうこともありますので全体を清潔に保つ必要があります

歯周病

これは歯周病は完全に治るということはないですし、一旦無くなった骨は回復しません

そして初期、中期までは症状が現れにくいことから

歯ブラシの時に血が出る

ん?歯ブラシを強く当てすぎたのかな?

朝、口の中が粘つく

口をゆすいでおくか〜

歯と歯の間にものが詰まりやすいなあ〜

痛くないから、ま!いいか

なんて小さな症状のようですが実はこの背景には結構進んでることがあるんです

なので発見が遅れます

初期ならブラッシングの状態が良好、なら三ヶ月、六ヶ月の定期検診でも良いですが

中等度、重度の歯周病ともなるとそうとも行かないのが現状です

歯石を取ったよ〜じゃあ六ヶ月でいいのか?

良くないですね

問題は出血の有無です

これは炎症の有無を意味しますので

急に歯茎が腫れた!

これには急性化する理由があるためです

これは前のブログでも書いていますので読んで見てくださいね

まあ歯周病の治療の流れを書いて生きますね

1、まず診断

2、歯肉縁上歯石を除去ー歯茎の上の歯石をとる

3、ブラッシング指導ー基本ポケットの中に少しでも入るようにバス法という方法をお教えすることが多いです

4、ブラッシングの状態の評価、歯肉縁下歯石の除去

5、全体の歯周病jの評価

6、メンテナンス

という流れになります

ただ5番が良くなければ歯周外科へ行く場合もありますし、または再度歯肉縁下の歯石をとる場合などもあります

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2017-12-02 21:15

自費の入れ歯と保険の入れ歯の違

こんばんは

京都市伏見区桃山南口の仁科歯科医院の仁科真吾です

入れ歯をまじまじと見られた方なかなか少ないと思います

まあ関係ない人には全く関係ないとは思います

しかし入れ歯で困られている方は

発音しにくいのでなんとかならんかなあ〜

入れ歯が痛くてしようがない

入れ歯の違和感がどうしても慣れない

そうお悩みの方で自費の入れ歯ならなんとかなるんじゃないの?

そう思われている方多いのではないか?

じゃあどんなものなの?について書いていきますね

保険の総入れ歯

全部がプラスティックでできています

自費の総入れ歯

様々なものがありますが

真ん中が金属になっているもの

プラスティックの下がシリコンコーティングされているもの

じゃあどう違うんだろう

まず薄さ

金属の部分が多い方が薄くできますので薄さ、軽さ重視ならチタンのプレートのものでしょう

軽さを求めないならコバルトクロムのプレートでしょう

次に

入れ歯が固くて、痛くての方

保険の入れ歯

プラスティックで噛むところの下はできています

この下にシリコンコーティングをすれば体温で柔らかくなります

つまりサスペンション、クッションの枠割りをしますのでやはり楽でしょう

ここで問題があります

このシリコンのクッションは一年に一回は張り替える必要があるのです

なぜかやはり汚れがつきやすく、また、劣化もしてきます

何もお手入れしなければやはりもっと劣化しますので専用のメンテナンスが必須です

保険の入れ歯はある程度の費用で制作が可能です

しかし

一点問題があります

いやだから作り直して〜っていうことがあったとします

しかし制作から7、8ヶ月経過しないと制作ができないのです

作った医院でのみではありません

それが例えば京都の歯医者で作ったとします

引越しで東京に行かれたとします

そこで作ってもらおうとしても不可能なのです

つまり日本全国で適応されますのでしばらく作れません

これには合わないという理由のみではありません

紛失した場合は?

実は保険適応ではありません

この期間に紛失しても保険では作れません

かなりシビアな対応だと個人的には思います

しかし無理のようです

なぜこんなに厳しくなったかというと

昔、入れ歯が合わない、スペアーにもう一個っていう方が多かったらしいのです

これを阻止するために敷かれた制度のようです

なので入れ歯はなくしてもダメだし壊れてもある一定期間は作れないので大切に使わなければなりません

つまり、メンテ、毎日の保管、清掃、ですね

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2017-12-02 17:08

入れ歯は何でできているの?

こんばんは

京都市伏見区桃山南口の仁科歯科医院の仁科真吾です

歯を失った時の治療法のひとつ入れ歯

初めて入れられる方は不安がいっぱいだと思います

部分入れ歯、総入れ歯….

どんな材料で作られているの?

基本的に大きく分けて人工歯、庄、バネ、つなぐ部分

それぞれ見ていきますね

人工歯ーこれは様々なものがあります

陶歯ーこれはセラミックです

硬質レジン歯ー硬い樹脂と考えて下さい

レジン歯ー樹脂です

それぞれの特徴です

陶歯ー色調の変化がありません、が調整が非常に難しいです

硬質レジン歯ー色の変化はあるものの次に書くレジン歯よりは変色しにくいです

そしてある程度の硬さを持っています

レジン歯ーすり減る、色調の変化があります

しかしすり減ってくれるというのは実は良いんです

噛みやすい状態まですり減ってくれた状態になるわけです

庄ーこれはアクリルレジンというもので作られていることが多いです

つまりプラスティック

これに歯が乗ります

樹脂でできていると修理ができます

しかしプラスティックなのでヒビが入ったり、細かい傷がつきます

ここにばい菌が繁殖します

バネークラスプと呼ばれるもの出会ったり磁石であったり、アタッチメントと呼ばれる特殊なバネ出会ったりします

これは金銀パラジュウム合金、コバルト出会ったり白金であったりします

バー

左右の入れ歯をつなぐ金属です

これには上の歯の場合ーパラタルバーと呼ばれ下の歯の場合リンガルバーと呼ばれます

プレートタイプのものもあります

これも上の歯の場合パラタルプレートと呼ばれます

金属で作った場合熱を感じやすいのです

また樹脂のみの場合よりも薄くすることも可能なんです

この金属は鋳造という手法でそれぞれの方にあったものを作ります

鋳造ーまずはワックスで形を作り埋没材の中に入れ炉の中に入れワックスを飛ばします

すると隙間が空きますのでこの中に溶けた金属を流し込みます

冷えると顎にあった金属のバー、もしくはプレートになるわけです

そしてもちろん研磨をして仕上げるわけです

サンドブラストという砂で処理し、カーバイドでいらない部分を除去し、ペーパーで荒研磨しシリコンでさらに研磨します

なかなか工程が多いのですが….

入れ歯を作る工程は複雑です

型取り

噛み合わせの高さを決定します

その後、合わせを行います

見た目、噛み合わせの状態を確認し完成するわけです

実際入れたばかりの入れ歯はかみにくく慣れるまで三ヶ月から六ヶ月という期間がかかることが多いです

もちろん今まで入れ歯を使っておられた方はもっと早く慣れられるかもしれませんが…

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2017-12-01 22:57

入れ歯に繁殖するばい菌

こんばんは

京都市伏見区桃山南口の仁科歯科医院の仁科真吾です

入れ歯

入れ歯の下はあまり唾液が届かない自浄作用の行き届かない部分です

そして人前で外すことがなく

外出先では洗うこともあまりしない、できないですよね

そうすると1日のうちでずっと装着してますね

服とは異なりなかなか消毒できませんし、食器のようにハイターなんかも使えません

じゃあ消毒できない期間が続き、樹脂の細かい部分はどうなるのか?

ばい菌が繁殖します

特に入れ歯の下はカビ菌が繁殖しやすくなります

お口の中のカビ菌

カンジダが繁殖しやすいのです

入れ歯の下、粘膜に白い偽膜ができてしまった

こすれば取れるんだけど

そしてこれらも実は口臭の原因となるのです

寝る前入れ歯の洗浄剤にぽちゃんとつける

カンジダ菌除菌99パーセント!

しかし

なかなか取れていないものです

これはなぜか?

入れ歯の本体は樹脂でできています

細かい傷があり目に見えない部分でばい菌が残ってしまうのです

これらを殺菌しなければ粘膜も白い膜ができることになり

そして強いては入れ歯の材質の劣化ー割れるという結末になるのです

自宅でできない殺菌を医院では行うわけです

入れ歯のニオイが気になるから熱湯かけようか?

はやめて下さいね

なぜならば

樹脂は熱に弱く変形してしまうからです

大きく変形した場合

修理が不可能となり型をもらい新しく作らなければならない

つまり歯がない期間ができてしまうことに繋がるからです

じゃあスペア作ればいいじゃん

と思うかもしれませんが

現在の保険制度はスペアの製作を認めていません

なので大切に使い長持ちさせていくことが懸命になるのです

ニオイが気になる、自宅でハイターや熱湯、たわしで磨くのではなく家でのケア方法を歯科医師に聞く必要があり

また、現在のあなたの歯の状態をよく知っている制作した歯科医師はお口の状態をよく知っておられる

かかりつけの歯科医師に相談することが重要となるのですfullsizeoutput_205

 

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2017-12-01 00:48

入れ歯の種類

こんばんは

京都市伏見区桃山南口の仁科歯科医院の仁科真吾です

歯を失った時にブリッジができない時に入れるものつまり入れ歯についてどんな種類があるのか?について書いていきますね

大きく分けて

部分入れ歯

総入れ歯

この二つがあります

そして材料の面でさらに別れていきます

ここでは保険が適応とか保険がきかないとかについては触れずに書いていこうと思います

部分入れ歯

マグネットを使用したマグネットデンチャー

特殊な維持装置ーつまりバネを使用した入れ歯ーコーヌス入れ歯、アタッチメント入れ歯

バーーつまり人工の歯を乗せている庄ー歯茎の部分をつなぐバーが金属の場合

金属庄

総入れ歯ー歯茎の部分の材料の違い

レジン庄入れ歯ーつまりプラスティックでできたもの

金属庄入れ歯ー部分的に金属でできた入れ歯ーチタン、コバルト、金などが使われる

シリコン庄の入れ歯ー歯茎の部分はプラスティックでできているがその下の歯茎と接する部分がシリコンで出来ている

これは体温で変形してくれるので吸着してくれることが多いものです

金属の特徴です

チタンは軽いという利点もあるのですがプラークがつきやすいという欠点もあります

そしてチタンは加工が難しいという欠点もあるのです

コバルトの利点

チタン、金と比べるとややコストが安くつきます

コバルトは変色することもある、やや重たいという欠点もあります

また金について

利点

生体親和性が良い

欠点

コストがものすごく高い

重たい

バネで使われる材料には様々なものがあります

白金、金、金銀パラジュウム、が主な材料です

バネ、庄、プラスティックこれらの複合で材料を使います

画一的なものではなく歯の状態によってどの材料を組み合わせて設計するのかも重要な点ではあります

特に白金は個人的に良い材料でバネに使用は最も良いイメージがあります

アイバークラスプというバネに使用することが多く

このアイバークラスプは余計な力がかからないため歯にとっては良い設計だと思いますがお口の状態によっては使えないこともあります

今回は情報を書きましたのでイメージが湧きにくいかもしれませんが

あなたの歯の状態を知っているのは長年付き合った先生ですのでよく先生とお話になられて設計を立てていかれるのが良いかもしれませんね

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2017-12-01 00:27

虫歯治療を嫌がる子供さんへの対応

こんばんは

京都市伏見区桃山南口の仁科歯科医院の仁科真吾です

子供さん

診察室へ入ってくるとやはり怖いのか?いやーって言われお母さんがお困りになられることも多いでしょう

そして歯磨きを嫌がるお子さんも多くお母さんも必死になっておられることも多いでしょう

じゃあどうするの?

について書いていこうと思います

虫歯

それはならないことに越したことはないですよね

だから毎日お母さんが子供さんに歯磨きしたの?

なんでしないの?

という問答が聞こえて来そうです

昔こんな歌がありましたね

古内東子の歌で追いかけられると〜逃げたくなる〜って

まさしくダメですね

子供さんの場合何か楽しませながらするというのも手かもしれませんね

まずはお母さんが一緒にお風呂に入っている時

お風呂の中で一緒に水あそびしながら歯磨きをしてみる

たとえそれが完全にできていなくてもその習慣をつける

あとでお母さんが仕上げ磨きをしてあげれば良いことなんです

徐々に習慣化できたらもう大丈夫です

そして虫歯になってしまったら

歯科医院に来ることだけ慣れさせる

まずは治療台に座ることから始め出来たら褒めてあげる

そしてフッ素だけ塗ってみる

そしてお掃除できるようにしてあげる

さらにお薬を詰めてみる

何回もかかります慣れるためには

でもここでお母さんが焦ってはいけません

お母さんが怒ってしまったら最後です

また慣れさせるのにあれこれ手を変えなければなりませんので

根気よく、

お母さんも子供の頃があったはずそれを思い出してあげて

もしくは何かを習得する時根気が行ったはずです

何かを乗り越えるためには山を小さくしてあげるか努力が必要なわけです

子供さんですのでこれは山を小さくしてあげる必要があるのではないかと思います

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2017-11-30 23:46

乳歯でも虫歯は治した方がいいのか?

こんばんは

京都市伏見区桃山南口の仁科歯科医院の仁科真吾です

診療所でブログを書いています

今日はなんか足元が寒いぐらい冷えますね

お悩みの相談が来ているのですが全然ブログ更新していなかったので今日は背中が痛くなるぐらいパソコンに向かって書いています

そして今日のお悩みは

乳歯でも虫歯を治した方が良いのか?

について書いていきます

乳歯

どうせ生え変わって永久歯になるから虫歯なんてほっといたらいいんじゃないの?

そう思われている方もおられるかもしれませんね

多分お問い合わせの方もそう思われているかもしれませんね

実は乳歯の下には永久歯の歯冠部つまり歯の頭ができできています

そして根っこは生えてから完成していきます

乳歯が虫歯になって乳歯の根っこの先に膿袋ーつまり囊胞ができた場合永久歯の歯冠を圧迫してしまいます

そして歯の頭の部分が嚢胞の形で凹んだような形になってしまうことがあります

乳歯が虫歯になり歯を早期に失った場合

この場合ー乳歯は永久歯が生えるためのスペースを保持している役割もあるんです

つまり

椅子取りゲームのような感じです

なくなるとスペースが埋まってしまいますので永久歯が生える場所がなくなってしまうんです

するとどうなるのか?

横に生えてしまって歯並びが悪くなってしまうことがあります

大きく分けて虫歯を治さなかった場合に起こりうることを書きました

しかし例外もあります

まだまだ生えたてで小さな初期の虫歯の場合

診療台にも乗れない場合

押さえつけて削るのはどうかと思います

この場合予防処置、虫歯の進行止めを塗布したりして経過観察を行うこともあります

なので治療イコール削るというわけではなく、様々なケースがあるということです

治療はやはりしなければなりませんし経過観察も清掃指導ーブラッシング指導、食事指導ーおやつの食べ方、間隔、なども含めて指導も治療の一環ですのでこれらを行う必要はあると考えます

一番いいのはやはり予防で虫歯にはならないのが良いのですが

子供さんはやはり粘着性のおやつが大好きなこと、乳歯はエナメル質が弱いということもありやはり気を使うところではありますね

そしてもう一点フッ素を一回塗布したから効果が何ヶ月も続くのか?というとそういうわけではないです

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2017-11-30 23:32

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