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歯のそれぞれの役割と歯が痛い原因ー今日も追加しました!

2015.11.17 #未分類

こんばんは

京都市伏見区桃山南口の仁科歯科医院の仁科真吾です

歯の中身はどうなっているのか?

言葉ではなかなかわからないものです

一度虫歯になり歯が痛くてねれない、今歯周病になって硬いものが噛めない、で困っておられる方是非このブログで知識を得て予防するのにお役に立ててください

スクリーンショット 2015-11-17 18.08.25

1、エナメル質

言うまでもなく歯の周りを覆っている部分でこれがあるので硬いものが噛めます

人間の組織の中で最も硬い部分なのです

またそれとともに虫歯に対する防衛壁にもなっています

これが虫歯のばい菌がだす酸によって溶けてしまうことを虫歯、またはカリエスといいます

エナメル質だけが溶けているものをC1といいます

これが進んで象牙質にまで及んだ状態では冷たいもの、甘いものがしみます

なぜかこの象牙質の中には細い管ー象牙細管と呼ばれるものがあり浸透圧の差により歯がしみる、痛いと言う感覚が生じるのです

この状態を C2といいます

さらに進んで神経まで進んだ状態をC3といいます

この状態で化膿してしますとズキズキします

夜もねれない状態で心臓が鼓動するようなズッキンズッキンとするのはこの状態なのです

この状態まで達するともはや神経を保存することは不可能なんです

つまり神経を抜かなければなりません

この時に神経とともに走っている動脈も一緒にとるため歯に栄養分がいかなくなるため神経のない歯は黒ずんだような色調になるのです

また歯はもろくなります

硬いものを噛んだら歯が折れたんです?っというような状態です

次に歯の周囲を見てみましょう

歯は歯茎に支えられているのではなく歯槽骨という骨で包まれて支えられています

その上に歯茎ーつまり歯肉に覆われているのです

この歯槽骨が溶ける病気を歯周病と言います

歯周病で一旦亡くなった骨は基本元に戻らないと考えてください

再生療法というものもあるのですがーエムドゲイン、GTRというものもありますがこれは限られた症例にしか使用できないのが現状です

歯周病は基本症状があまり出ない病気なのです

歯が揺れて硬いものが噛めないんです、歯茎が下がってきたのでしみるんです、この状態は基本中等度以上の状態であることが推測できます

なぜならば歯が揺れるというのは支える骨がかなりなくならないと起こらないのです

地面に植わっているポールを思い浮かべてくださいね

次に歯の根の先をみてください

ここから血管、や神経が入ってくるのです

ですから歯の神経の部屋が化膿してしまって膿が溜まってくると歯が浮くという感覚は膿が出るところがなくここから出ようとしているのです

なぜならば先ほどもお話ししたように歯は硬い組織です歯の頭の部分から出ることは不可能なのです

ですからここから膿が出ようとします

そして歯茎が腫れるのです

この時歯茎が腫れる前骨を溶かしていかないと膿は出れませんですからものすごい痛みが出るのです

歯茎単体が腫れる場合とこの歯の神経が膿んでしまった場合どちらも感染ですが痛みのレベルが異なります

まあ痛いのには違いないのですが

この続きはこのページに追加していこうと思っています

 

本日追加です

歯の根の部分にある歯根膜という組織

これは噛み応えを感じる部分です

インプラントに噛み応えがない、入れ歯に噛み応えがないというのはこの歯根膜がないためなのです

歯の真ん中にある組織ー歯髄ーつまり神経なのですがこの神経線維は2種類しかないのです

痛みを感じる神経しかありません

なので熱いものを食べて熱い、冷たいものを食べて冷たい、かゆいなどの感覚は起きないのです

歯を支える骨ー上の歯を支える骨は海綿骨といいます

これは柔らかい骨です

下の奥歯は緻密骨といいます

文字どうり硬い骨です

なので下の骨に麻酔は浸透しにくいのです

なので歯根膜という部分に麻酔を注入して神経まで届かす方法で麻酔を効かせます

歯根膜麻酔という方法ですが

今日はこの辺りにしておきます

 

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