歯科用石膏の末路
このブログを昼に読んでいる方も、夜に読んでいる方もいらっしゃられると思いますので
これからはこうしますね
こんにちは!
こんばんは!
京都市伏見区桃山南口の仁科歯科医院の仁科真吾です
今日はそろそろ診療所の一階に保存していた患者さんの歯の模型ー石膏でできているんですが
これの廃棄のための準備をしていたんです
歯科の石膏模型は専門業者さんに出さなければなりません
しかも整理のために袋、この中に名前の書いた書類が入っているんですね
分別をしなければなりません
石膏模型はアサヒプリテックさんという廃棄業者さんに
書類はー山本清掃さんという業者さんに出します
一階の多くの部分を占領していた石膏模型
何と平成18年から溜まってたんですねえ
何も考えることなくオレンジ色のアサヒプリテックさんの専門の入れ物に分別して投げ込む私
無心ですね
というか作業ですね
さらにさらに平成18年ぐらいのカルテを山本清掃さんにシュレッダーかけてもらうのに分別分別
山本清掃さんに予定をお聞きするために電話すると一ヶ月前には言って欲しいとのこと
そして専用シュレッダーを搭載したトラックが来るとのことです
「せんせー4トントラック行っても良いですか?」
良いですよ~
と快諾しました
何せ500kgが最低単価ですので
そんなにあるかなあ~と思ってたんですがあるわあるわ
一階のシャッター前にダンボールが山積みです