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仁科歯科医院

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生活歯と失活歯と治療の違い

2014.11.24 #未分類

こんばんは

京都市伏見区桃山南口の仁科歯科医院の仁科真吾です

今日は朝からAppleケアサポートに電話してサンダーボルトディスプレイが壊れたのかどうかの検証をしていました

朝9時から電話していました

うーんやっぱり壊れていたか、修理には5から6万ぐらいかかるそうです

それならMacBookAIR少し足せば買えるやんと思いやめましたが

サポート機を買う予定に変更しました

さておき生活歯とはなに?

生きているはつまり神経のある歯です

神経がある方が正直言うといいんですよ

なぜか?神経の周りには動脈、静脈、リンパがありますので丈夫なんです

しかし何かの原因でー虫歯の進行、歯周病の進行、外傷、で神経の処置をした歯これが失活歯です

処置の対処も違います

ホワイトニングに関して言いますと

歯の表面から行うホワイトニングーこれでは効果がないことが多いです

神経の部屋を再び開け別のホワイトニング剤をいれます

ウォーキングブリーチ法と言いますがまあ何回かこのブログでも出てきましたがブログを読み返さなくてもいいように書きますね

このホワイトニング方法は薬を入れその日帰っていただき何日か後に薬を入れ替えるこれを何回か行います

つまり外からと中から両方行うのです

象牙質に出血がこびりついたりしたものを除去しないといけませんこのため表面からでは効かないのです

あ!象牙質ーエナメル質の下層にあり神経の上部にある組織の名前です

他には神経のある歯に対しては基本詰め物で治療することが多いです

広範囲に虫歯がある場合はかぶせますが

神経のない歯は基本的に崩壊が大きい場合が多いのでかぶせることが多いです

もう一つ

失活歯ー根の先までばい菌が侵入しやすく痛みが出ると非常に重篤な場合が多いです

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