歯がしみるー5月9日はアイスの日

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こんばんは

京都市伏見区桃山南口の仁科歯科医院の仁科真吾です

これから暑い季節になっていきます

暑い時に食べるソフトクリーム、かき氷、冷たい飲み物は本当に美味しいものです

こんな時に…

剥がしみたら….

歯がしみる!原因

1、虫歯

2、歯茎が下がって根本が見えている

3、歯が破折した

大きく分けてこの3つがあります

1、虫歯の場合

しみるなあそんなことを思っているあなた

歯医者は怖いから行くのを我慢しよう

そう思っているとこの後どんなことが起こるのでしょう?

だんだん熱いものがしみ出します

ついで

熱いものがジーンとしばらく痛み出します

その後

夜も眠れないぐらい歯が痛み出します

この後もしこの痛みを我慢できたら…

痛みは無くなります

しかしその後実は歯茎がはれ上がります

これはどんなことが起こっているのでしょう?

初期ー虫歯が象牙質にとどまっている場合

しみる、もしくはものが詰まるぐらいでしょう

中期ー熱いものがしみ出します

この状態は実は神経にばい菌が感染しています

末期ーズッキンズッキン

神経が化膿しています

神経の部屋に炎症を止めるために血流が増加します

なので寝転ぶと血液が逆流しさらに痛みます

冷やすとましになります

一旦痛みがなくなる

これは神経が死んでしまいます

この後化膿して骨を溶かし歯茎が腫れます

という時間経過を書きました

2歯茎が下がってしみる

これは歯を支える骨が下がり象牙質が露出します

象牙質には細い管があり神経にまで通じています

冷たいもの、熱いものを食べると中の水が動きます

そして神経にさわるので痛いのです

動水力学説と言われています

象牙質の細い管からばい菌が侵入してしまうと虫歯の時と同じように神経が死にます

つまり虫歯でもないのに神経が死んでしまう、化膿してしまうということなんです

3、歯が破折している

これは歯がエナメル質の部分だけかけた場合にはしみませんが象牙質に達している場合にはしみます

僕も過去に小学生の時に前歯を少しかけましてピリピリしていた記憶があるんです

まあ僕の場合はしばらくするとしみ無くなりましたが

これはおそらく修復象牙質というものが作られたのだろうと思っています

神経があると神経の部屋から外に向かって外的刺激から守るために歯は象牙質を作るんです

これを修復象牙質、第二象牙質とも呼ばれています

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