口臭治療の症例

Posted on 03-07-2016 , by: nishina , in , 0 Comments

こんばんは

京都市伏見区桃山南口の仁科歯科医院の仁科真吾です

今日は口臭治療の症例について書いていきます

1、術前

トリートメントコーディネーターのカウンセリグでどんな背景があったのかお聞きしました

友達から歯磨いてる?

と言われた方

最近多いです

20歳代の方でした

実はあなた臭うわよって言ってくれるのは実は最も近い関係の方が多いはずです

なぜか?

人間関係が壊れるのが怖いから

まあ年代のこともあるのかもしれませんが

40歳代の方では結果が違ったのかもしれませんね

学生さん、若い方は友達が言ってくれることが多いのかもしれません

もしくは大学生以下の子供さんに関しては当医院では家族の方から言われたという方が多いような感じです

2、術前の測定

いつものようにうがいも何もしてもらっていない状態で

シリンジをくわえてもらいます

30秒後シリンジに呼気を採取し測定器にセットします

スクリーンショット 2016-07-03 22.48.12

検査結果が硫化水素、メチルメルカプタンが上昇しています

つまりこの原因は歯周病菌が口臭菌ということなんです

ということでレントゲン撮影を行ったところ

やは20歳代にしては骨の吸収が見られました

健全な方のレントゲンはこんな感じです

P1

赤い線のところが骨です

歯を支えているのは歯茎ではなく骨なんですね

これが減る病気が歯周病なんです

今回の方とは違うのですが進行した方のレントゲンを載せます

バージョン 2

こんな感じで骨が溶けます

もちろんここまで減っていたわけではないのですが

硫化水素、メチルメルカプタンの数値が高いということは

歯周病菌が多いということを意味しますので

現時点で骨が減っていなくてもリスクが高いということを意味します

軽度で歯周病のコントロールを行うということで将来歯が残る確率が上がります

話がずれましたね

この方

まずは殺菌治療を行うことをお話ししました

もちろん一回殺菌したからといって口臭がずっとなくなるわけではありませんが効果があるのかないのかについて判定をすることはできます

スクリーンショット 2016-07-03 22.48.27

ここでゼロになっていますが殺菌後判定できないぐらい数値が減っていますよ

ということなんですね

ここで自宅ケア、歯ブラシ、舌ケア、専用うがいぐすりを使用することによりかなり改善するはずです

 

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