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仁科歯科医院

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入れ歯の製作の流れ

2016.09.25 #入れ歯について

こんばんは

京都市伏見区桃山南口の仁科歯科医院の仁科真吾です

今週はシルバーウイークですね

なんか秋の梅雨って感じの蒸し暑い日々が続きます

診察室もクーラーを消すと暑く、つけると寒い

今週木曜日は滋賀県の南郷水産センターへ家族サービスをしに行ってきたんです

魚つり、鮎のつかみ取り、鮎の塩焼きを食べー僕には少し生っぽかったのですが…

子供は大喜び

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しかし全く魚は釣れなかった…

そんでこんな感じで一人で釣ることに

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まあこんなもんです

動物の歯っていうのは生死にかかわるものです

チーターが歯を失うとそればすぐに死に直結するのです

人間は歯が無くなると入れ歯、差し歯というものがあるのですが

放置をされていた、入れ歯にしたくないからずっと残してきた

しかし

型をもらう時に全部の歯が抜けそうな時どうするのか?

もちろん歯を抜かないと入れ歯は作れません

型ももらわなければ入れ歯を作れません

つまり抜歯してから歯を作るのです

しばらくの間は歯がない…

どれもこれも嫌だ?

そう心で思われることも多いでしょう?

通常入れ歯を作るには

型をもらう

噛み合わせの状態を決める

試適ー歯を並べてみてもらう

完成

調整

こんな流れです

もちろん自分の歯よりも咀嚼力はがくんと落ちます

しかし慣れ、トレーニングにより少しは噛むことの能率は上がります

 

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