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歯のクリーニングに行く頻度とホワイトニングとの違い

お口のクリーニングに行く頻度、効果やメリットが知りたい!

歯の「クリーニング」ってどんなもの?

人と話をする時、実は歯が見られていることが多いのです。

歯が綺麗な人は好感度が上がったり、また逆の場合は好感度が下がったりする統計があります。

今回は歯のクリーニングに行く頻度、ホワイトニングとの違いについてお話ししますね。

歯のクリーニングとは

歯のクリーニングはプラークという歯垢、や歯石を除去することを言います。

プラークとも呼ばれる「歯垢」は、通常は丁寧な歯磨きで落とすことができます。

しかし、磨き残しなどにより歯垢が2〜3日ほど歯に付着し続けると、

石灰化しはじめ2週間で歯石になってしまいます。

歯石は、歯に沈着してしまった着色と同じく、ブラッシングだけで落とすのはできません。

そのため、歯石は歯科医に除去してもらわなければなりません。

何故ならば

歯ブラシはナイロン製のものが多く

歯石は石

どう考えても歯石の硬さにはナイロンは勝てません

クリーニングの具体的な施術内容は歯科医院や患者の症状によって多少異なります。

一般的には、超音波という機械で振動を与えて除去します。

これは歯を削ることはありません。

クリーニングとホワイトニングの違いって?

歯を白くして見た目の美しさを向上させる「ホワイトニング」に対して、

「クリーニング」は、歯石と歯垢を取り除いて口内環境を整え、

健康・美容をサポートするのが特徴です。
また一部のクリーニングには保険が適用されますが、

ホワイトニングはすべての治療行為は保険適用外になります。

クリーニングが必要な理由

歯のクリーニングは、健康と美容のふたつの側面において重要になるとお伝えしました。

ここではさらに詳しく説明していきましょう。

「歯石」は、普段の歯磨きだけではなかなか落とせないだけでなく、

細菌の温床になってしまいます。

さらに歯石を放置しておくことで歯周病を悪化させる原因にもなります。

歯周病は、糖尿病などの生活習慣病や動脈硬化などとも密接にかかわっているとされています。

つまり、歯周病菌の増殖を促す歯石を除去することは、健康維持を増進させるのです。

口内の細菌は歯石の下で増殖しやすくなりますので、

その菌が発生させるガスが口臭になり、悪化させてしまいます。

口内環境の改善から健康をサポートすることがクリーニングのメリットです。

こんな方にはクリーニングがおすすめ

歯磨きが苦手・歯並びが悪い
歯磨きは毎食後丁寧に磨き、さらに歯ブラシがリーチしにくい部分は

デンタルフロスを用いてきれいにするのが理想とされています。
ここまできっちりできないという人や、そもそも歯磨きが苦手だという人にとって、

歯のクリーニングは日々の不完全を補う手段として有効です。

特に歯並びに自信がない方の場合は「磨き残し」が 多くなりがちなので、

定期的にクリーニングをすることをおすすめします。
歯石がなくなり、様々な菌の増殖が抑えられれば、

歯周病予防だけでなく虫歯予防や口臭対策にも効果的です。

愛煙家・色素が付きやすい飲食習慣の方
喫煙者や、紅茶・コーヒー・ワインなどの色の付きやす飲食物の愛好家にも歯のクリーニングはおすすめです。

タバコのヤニ・ワインのポリフェノール・コーヒーや紅茶のタンニンの色は沈着しやすく、

歯を黄ばませていきます。

早期の定期的に歯のクリーニングを行うことで、

頑固に沈着した汚れを落として頑固な着色になるのを防ぎましょう。

歯磨きがしにくい・歯に汚れが付きやすいという人にとって、手っ取り早く本格的なお掃除ができる「歯のクリーニング」はおすすめです。

歯のクリーニングの種類

歯のクリーニングは、

保険が適用されるものと適用外のものと、大きく2タイプに分けることができます。

保険適用になるのは、治療としての歯石除去です。

歯周ポケットの測定や歯と歯茎のX線検査などによって「治療目的で歯石の除去が必要」だと判断された場合がこれに当たります。

それ以外のクリーニングは、自己負担になります。
クリーニングの種類は、超音波スケーラーという器具を使用して歯石と歯の表面の沈着物を除去する「スケーリング」、歯周ポケット内の歯に着いた歯石を除去する「ルートプレーニング」、

歯のクリーニング内容を示すとき、PMTCという言葉が用いられますが、

これは、プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニングの頭文字を取ったもので、

歯科医師や歯科衛生士といったプロが専用の機器を用いて行う歯のクリーニングとの意味です。
患者それぞれの歯・歯茎の状態、歯石・色素の付着具合を診断したうえで、

最適な器具と方法で歯の掃除が行われます。

クリーニングのメリット

歯のクリーニングをすることで、歯垢や汚れはもちろん、毎日の歯磨きでは落としきれない歯石が落とせます。
歯周病・虫歯・口臭などを引き起こす歯石を除去することで、

口の中が健康的な状態に保ちやすくなることも大きなメリットと言えるでしょう。

クリーニングの相場価格 (保険と自費での違い)

保険で歯周病治療の一環としてクリーニングを行う場合、全ての歯のクリーニングを行うことが出来ないのです。

なので複数回通院する必要があります。

自費でクリーニングを行う場合は、1回あたり約5,000~20,000円ほどが目安となります。

ただし、歯の状態の違いや、個人の目的による要望、

複数回に分けるのではなく1回で終了させたい、によって施術内容・価格が異なります。

また、歯科医院が独自で料金を設定できるため、歯科医院によっても金額に差が生じます。

ホワイトニングとクリーニグの違い

歯を白くすることに特化するホワイトニングに対して、

クリーニングは、歯石と色素を取り除くことによって

口内環境を整え、健康・美容をサポートするという点が特徴です。
一部のクリーニングには保険が適用されますが、ホワイトニングはすべての施術が保険適用外になります。

よくあるお悩み、質問

歯のクリーニング中は痛みを感じるの?
答え、歯と歯茎が健康な状態であれば痛みを感じることはほとんどありません。
ただし、歯石がたくさん固着している場合や、
歯肉炎や歯周炎が生じている場合は、多少の痛みを感じてしまうことがあります。
この場合当医院では表面麻酔を事前に行ないます。
ワインが好きな人はどうしたらいいの?
歯石が溜まっていたり歯の表面に傷があったりすると色素が沈着しやすくなるので、
ワイン好きな人こそ定期的なクリーニングで歯の表面をツルツルにしておくことをおすすめします。
クリーニングの施術後は飲食制限はありません。
タバコを吸う人はどうしたらいいの?
 喫煙される方もヤニの汚れと色素を除去すべく、
ワインが好きな人と同様に定期的にクリーニングをすることがオススメです。
超音波の振動によって汚れを落とす「超音波スケーラー」を用いれば、
歯石もヤニも除去することが可能です。
どれくらいの頻度でやれば良い?
  お口の状態やプラークコントロールの状況にもよりますので、
  人それぞれ最適な頻度は異なります。
  何故ならば重度や中等度の人が3ヶ月も期間をあけたら結果的に歯周病が進行してしまいます。
  安定化した場合は短くしていくことが出来ますがこれも症状を見ながら決定するものです。

 

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2018-11-23 22:05

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仁科歯科医院の院長:仁科真吾が六地蔵、山科、宇治市、八幡市、京都市の方々に歯や予防の大切さを知ってもらうために書いている歯に関する様々なブログです。

仁科歯科医院 院長 仁科真吾仁科歯科医院
院長 仁科真吾

誕生日 - 7月12日
血液型 - A型
出身地- 京都市
好きな食べ物 - オムライス、ハンバーグ
趣味 - アロマ、写真

〒612-8018 
京都府京都市伏見区桃山町丹後10-4
TEL075-601-2675 / FAX075-601-2675

下記をモットーに日々の診療に取り組んでいます。

1. 何でも話せる楽しい歯科
2. 最先端の治療を提供し続ける歯科
3. どんなときも患者さんに寄り添っていく歯科
4. 予防を徹底する歯科
5. 治療を通して全身の健康を維持・向上させる歯科

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