初診時にお話しをまず行うのはなぜか?
こんばんは
京都市伏見区桃山南口の仁科歯科医院の仁科真吾です
今日はすっごく寒いですね
日中雪も降っていましたね
今年はよく雪が降りますが皆様体調は如何でしょうか?
さて今日は当医院が考える患者さん目線の事です
ほとんど初めての患者さんは診療台に座られる前にカウンセリング室でお話しするのですが
これはなぜか?
患者さんがお口にとってどんな希望や不安をもっていらっしゃられるのか?私たちがみなさんの気持ちをしっかりと理解することは治療と同じぐらい重要なことだと考えています
そこで去年の8月からカウンセリングを行いお口の事、治療のことご希望を詳しくうかがっているのです
この度治療途中にもカウンセリングというかお話し合いを始めようかと考えています
資料は週末に作成済みなのですが
二種類ー1、ご自身が虫歯、歯周病のどのステージにいるのか?
2、予言の書という題目でご自身が虫歯になりやすいタイプなのか、歯周病になりやすいタイプなのか?はたまた両方になりやすいタイプの方なのか?
に関する情報提供です
あ!もう一つありました
あなたにあったおすすめの口腔ケアグッズはどれ?
です
皆さん歯ブラシや、歯磨き粉をどのような基準で選んだらいいのか?なんて考えたことありますか?
おそらくそこにあったから?とかコンビニで売ってたからとかでしょ?
でもね自身にあったお口のものを使用しないといけないと思うんですよね?