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仁科歯科医院

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歯が痛いと頭痛まで

2015.06.28 #未分類

こんばんは

京都市伏見区桃山南口の仁科歯科医院の仁科真吾です

今日夜診療所に行ってたんですよ

事務に

トイレの前にある扉止めに足を打ったんですよ

あー痛!

そう思った瞬間に足を見ると何てことはない

トイレに行ってから再び足を見ると血だらけ

あれー

そしてまじまじと爪を見ると付け根の部分からなんと割れています

とりあえず消毒しこれ以上割れないように瞬間接着剤で爪を補強

足を引きずりながら帰ってきて今頭まで痛い!

おそらく歯が痛くて頭まで痛いのはこういうことなのか?とわかった僕

とりあえず何回も足を消毒しています

歯の場合ズキズキする前には何度も前症状があるんです

しみるー

歯に穴が空いている

このため物が詰まる

そのあとズキっとする時々

熱い物がしみる

時々ズキズキする

そのうちに夜寝転んだとき、お酒を飲んだときにズキズキする、お風呂に入ったらズキズキする

これらは血流がよくなってきたときに起こります

化膿しているときは温めると基本ズキズキします

そのうちに夜もねれないぐらい痛くなる

なので

いずれ起こりうる危機は目に見えています

ですから早めに治療が基本です

これが危機回避するためには必要です

7つの法則という本があるんですよ

一時領域ー歯科でいうと痛い、腫れた、などの急性炎症のときです

二次領域ー歯科でいうと定期検診、初期の虫歯があるので気になっている

この時点の二次領域のことを行うと良いということですね

 

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