歯にものが詰まる原因
こんばんは
京都市伏見区桃山南口の仁科歯科医院の仁科真吾です
本日は3本立てブログ
本日最後か?どうかはわかりませんが…
張り切っていきましょう!
歯にものが詰まってしーしーしてる人見ませんか?
もしくはあ!私もしてる!
爪楊枝が欠かせない
舌で詰まったものを掻き出しちゃえ
シャーペンの先でほじくる
など歯にものが詰まると本当に取りたい衝動にかられませんか?
繊維性のもの、いかの干したやつ、野菜、などなど
ではなぜ歯にものが詰まるのか?
これを解明していこうと思います
1、歯周病で歯茎が下がって歯と歯の間に隙間ができた
2、虫歯で穴が空いている
3、詰め物と歯の境目がかけて引っかかる
4、詰め物が尖ってしまってよく引っかかる
5、入れ歯と歯の間にものが詰まる
6、入れ歯のバネの部分にものが詰まる
主にこの辺りではないかと思います
大きく分けて3つ
今日のブログも3つ
なんの関係もありませんが
1、虫歯
2、歯周病
3、入れ歯
この3つでしょう
虫歯→治したら引っかからなくなる
これだけですね
じゃあどんなもので取ればいの?
1、フロス
2、歯間ブラシ
3、歯ブラシ
4タフトブラシ
考えられるのはこのあたりかと
フロスを多用する方に注意
詰め物が入っている部分はフロスを引き抜く時パッチんパッチんすると詰め物を引き抜く力が働きます
いかど歯科用セメントといえど毎回の詰め物を取り去る力を毎日なんども欠けられているとやはり外れる時が来るでしょう
ご自身の歯の場合はいいのですが
僕のオススメはタフトブラシかなあ
京都市伏見区桃山南口の仁科歯科医院の院長:仁科真吾が六地蔵、山科、宇治市、八幡市、京都市の方々に歯や予防の大切さを知ってもらうために書いている歯に関する様々なブログです。