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仁科歯科医院

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骨が溶ける病気?動画で説明

2015.11.16 #未分類

こんばんは

京都市伏見区桃山南口の仁科歯科医院の仁科真吾です

骨が溶ける病気

そして全身との関わりのある病気

硬いものが噛めない、歯茎が腫れる、歯がしみる、今の歯磨きでいいの?

感染するんですか?

親から子供へ?友達から友達へ?

恋人同士、夫婦同士で?

そうです感染します

では感染するとどうなるか?

ではどうぞ

この動画をみてください

何度か説明していたのですが

動画はやっぱりわかりやすいです

歯肉炎と歯周炎のちがい

骨が溶けているかどうか?なんですよ

私歯周病ですか?

そう聞かれた患者さんがいました

歯の根っこが出ているのに歯がしみるということだけ気にされていたらしいです

毎日歯磨きしているから大丈夫だろう、

歯がしみるから虫歯なのかな?

そう安易に思われていたそうです

しかし中等度から重度の歯周病でした

以外とわからないものなんです

なぜならば

症状が出ないからなんです

歯周病は歯を磨かない方がなるもの?そう思われていることが多いイメージを受けます

歯だけが歯周病なの?インプラントにしたら大丈夫だよね?

違うんです

歯でもインプラントでも周りの骨が溶ければ同じことです

呼び名が変わるだけ

インプラント周囲炎という呼び名に

なので人工物であるインプラントの方はお手入が自分の歯よりももっとかかるんです

確かに最先端の技術ではあるのですが

所詮神様から与えられた自分の歯にはかなわないですね

なぜならば

自分の歯であれば中等度になれば少し症状が出ます

しみます、歯茎が下がったという見た目でもわかりますよね

 

 

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