2015年元旦は雪
こんばんは
京都市伏見区桃山南口の仁科歯科医院の仁科真吾です
朝お陽さんがすごく暖かかく事務がはかどるなあと思っていたら13時ぐらいからなんか寒いぞと思っていたところ少ししたら雪が降ってきました
午後4時30ぐらいに診療所に戻り事務の続きをしようと行って今帰ってくると5センチぐらいの雪すごいなあと思ってました
歩道橋を渡る時も靴がぐちゃぐちゃです
帰ってお腹すいたのでご飯食べよ?っと家族に言って今食べたところです
なぜかおせちはお腹が空くんですよね
そして昨日の休日診療を振り返り去年は根の先の病気の急性化の方が多かったなあと思ってました
毎年は歯茎が腫れる方が多いのですがもちろん今年も切開が多かったわけですが
年末なぜこのような急性化が多いのかなあと考えました
おそらく日頃からの定期管理をしている方はそうでもないのでしょうが
予診票に現在治療、予防に掛かっていませんという方が非常に多かったわけですのでおそらくそんな理由なのでしょう
30日から痛みが引かずに31日も来られていた方が何人もいらっしゃったようですが
健康も積み重ねですから予防、定期管理、は大切ですね
二条の方は150人来院されていたらしいですが
まあ歯科医師としてお役に立てたのなら嬉しいです
これからも当医院は予防歯科の重要性を説いていこうと思っています
絶対その方が痛みのリスクからは大幅に回避できるのですから