こんばんは
仁科です
今日は歯軋りについてブログを書こうと思います
・夜中無意識で歯をぎりぎり!横で寝ているパパがうるさくて寝れない!
そう朝言われたことありませんか?
また自分が歯軋りをしていることを知っていたのでお付き合いしている人の横で寝れない!
朝起きた時顎が異常にしんどい
歯軋りはブラキシズムと言います
グラインディング
上下の歯と歯をすり合わせぎりぎりする事です
音が鳴ったり場合によっては音がしない事もあります
もう一つはクレンチング
噛み締めること
さらに分類としては
強い力で歯軋りする場合
弱い力で歯軋りする場合
時間の分類
一時的に歯軋りする場合
長時間行う場合
夜中寝ている時に無意識で行うケース
起きている時に行うケース
寝ている時も起きている時も両方行うケース
があります
歯軋りで問題になるのは強さと頻度と持続時間です
夜中の歯軋りは無意識で強い力で行われているので歯に様々な問題を起こしてしまいます
・歯が揺れる
・口が開かない
・頭痛
・咬筋などの筋肉痛が起こる
・顎関節にトラブルが起こる
関節円板がずれたり関節で音が鳴ったりします
日中の歯軋り
無意識に噛み締めていることありませんか?
通常歯と歯の間には安静空隙という隙間があります
つまり通常上と下の歯は接触していません
なので日中の食いしばりは意識的に口を開けることが必要です
歯軋りが強い場合
歯の亀裂を生じることがあります
亀裂が入ると歯が欠ける原因になったり
歯の亀裂の隙間に虫歯菌や汚れが入り虫歯の原因になったりします
歯の根の部分に亀裂が入ると抜歯しなければならないことが多いです
顎関節に異常を起こしますー咬筋が肥大することで確認します
弱い力で持続的に行なっている場合
歯の周りにストレスがかかり歯周病が進行したりします
また顎の周囲の痛みや疲労感、さらに頭痛の原因になります
入れ歯をしている人は入れ歯の下の粘膜の血流が悪くなり
痛み、骨の吸収をするので入れ歯が合わなくなります
夜間の寝ている時の歯軋りの場合ー
無意識なので自分で止めることができないので
歯や歯周組織を守るためナイトガードというマウスピースを作ります
日中の歯軋り
自分でわかるので気がついたら歯を食いしばるのを意識的にやめる
こんにちは
京都市伏見区桃山南口の仁科歯科医院の仁科真吾です
口を開けようとすると耳の辺りが痛む
口が開けられない
口の開け閉めで音がする
こんなことが気になる方おられませんか?
実はこれは顎関節症という病気です
年齢は10代後半から20歳代から30歳代で最も多いです。
顎関節、筋肉の痛み
開口量
顎関節の音などの症状
レントゲン診断、MRI,CTなどの画像診断を行います
顎関節の内部にある硝子用軟骨と呼ばれる口の開け閉めをスムーズにする物がずれてコキコキ音が鳴る
ずれることが大きくなり口を開けることができなくなる
関節の骨が変形している
一つだけの原因で起こるのではなく複数の原因が重なって起こることが多いようです
噛み合わせの悪さ
外傷
ストレスー筋肉の緊張が持続するため
食いしばり
日常の習慣ー頬杖をつく、爪を噛む、歯軋り、腕枕
コンタクトスポーツをしている
楽器演奏
緊張が長続きする仕事ーパソコン、精密操作
開口訓練
マウスピースー夜間の食いしばりの予防
鎮痛薬の投薬
マッサージ
温湿布
習慣の改善
顎関節症の症状が消えてから虫歯の治療、入れ歯を作る治療を行います。
なぜならば顎の位置が安定していない状況でこれらの治療をすると不安定な位置で噛み続けることになるので再び顎関節症が悪化してしまいます
こんにちは
京都市伏見区桃山南口の仁科歯科医院の仁科真吾です
歯に問題がないだけど歯が痛い
実はその裏にさまざまな原因があったりします
例えば心臓に何か問題が会った時に歯が痛くなったり
今日はできる限り書いていきます
筋、筋膜性歯痛
神経障害性歯痛
神経血管性歯痛
上顎洞性歯痛
心臓性歯痛
精神疾患、心理社会的要因による歯痛
突発性歯痛
さまざまな疾患による歯痛
これは顎を動かす筋肉に痛みを発生する場所があるのですが歯の痛みとして感じることがあります
筋肉痛からくる歯痛ー関連痛ということから起こります
それでは関連痛とはどんなものか?
痛みの根本原因と異なる部分に感じる痛み
例えば歯や歯茎が痛みを感じるが歯や歯茎に異常がなく
顎を動かす筋肉、心臓、上顎洞が痛みの発生源があることがあります
筋、筋膜性歯痛の特徴
・上下の奥歯に起こる
・ぼやっとした痛み
・トリガーポイントという痛みを発生させるポイントがあります
ここを押すと歯痛が生じてきます
筋、筋膜性歯痛の対処法
咀嚼筋が疲労すると筋肉にしこりができてトリガーポイントになります
つまり筋肉のマッサージなどを行いしこりをほぐすということが良いです
これは神経痛と言われるものです
刺されるような痛みー発作性神経痛
絶え間なく焼けるような痛みー持続性神経痛
この二つがあります
顎顔面領域では三叉神経痛、舌咽神経痛があります
上の犬歯、下の奥歯に痛みが出ることが多く電気が走るような痛みで激痛です。
好発年齢は50歳以上で痛みを誘発するトリガーゾーンがあることが多いです。
顔を洗ったり、歯磨きに困ることがあります
治療としてはカルバマゼピンという薬の服用します
持続性神経痛
これは帯状疱疹での歯痛です
神経の集まっている部分ー帯状疱疹ウイルスが神経節に潜伏し引き起こします。。
三叉神経の走行に沿って水疱ができたり、知覚の鈍麻が起こったりします
痛みの程度は激しく、持続し一日中続きます
治療はプレガバリンというお薬が効き目があるようです
偏頭痛の症状の一つとして歯痛が生じます
痛みの程度は激痛です
狭心症、心筋梗塞といった病気に関連した歯痛
痛みは運動時に歯痛が起こるのが特徴
副鼻腔の一つ上顎洞に疾患がある場合に歯痛が生じることがあります
うつ病、総合失調症の身体の症状として歯痛が起こることがあります。
明確な原因の疾患がない歯痛
時間の経過とともに症状が変化します
舌が溝だらけになった!
最近口臭が気になってテレビでもネットでも舌のケアが重要と知った
毎日舌ブラシで舌を磨いて白い汚れを取っている
改めてケアをしようと鏡で見ると白い斑と赤い斑の模様が舌に広がっている
何も症状がないので病気ではない?
そう思いたい
でも心配
そんな方へ今日は考えられる疾患について書いていきます
こんにちは京都市伏見区桃山南口の仁科歯科院の仁科真吾です
通常舌はピンクかもしくは少し白い苔がついています
この白い苔を舌苔と言いますがこれはバイキンを含んだ汚れで口臭の原因にもなります
赤と白の縞々模様があるこの状況はおそらく地図状舌と考えられます
これはほとんど症状がありません
ただ少しヒリヒリしたりするぐらいの症状が出る方もおられる様です
ただ見た目は明らかに舌の模様が地図のようになっているため
鏡で見た時も他人から見た時もわかる状況です
さらにこの模様は日によっても異なります
原因
現在この地図状舌の原因はわかっていません
体調不良でできることもあれば、ストレス、不規則な生活で発生することもあります。
またビタミンの不足などをはじめとする栄養素の摂取不良も関係していると言われています
治療
現在原因がわかっていないために治療法は確立していません
ただ不規則な食生活の改善、ビタミンBなどの栄養素の摂取などの食事療法などが挙げられます
当院では、令和6年6月の診療報酬改定に基づき、施設基準等で定められている保険医療機関の書面掲示事項についてウェブサイト上の掲載を行っております。
当院はオンライン資格確認を行う体制を有し、質の高い診療を実施するための十分な情報(薬剤情報、特定健診情報、その他必要な情報)を取得・活用して診療を行っております。
当院では、院内感染防止対策を徹底し、清潔な環境で治療を行っております。
2025年2月21日 仁科歯科医院