こんばんは
京都市伏見区桃山南口の仁科歯科医院の仁科真吾です
寝るときに歯が痛い!ということを体験された方いらっしゃられると思います
これはなぜか?
血液が抹消から上に流れるので痛いのです
何もない場合は痛くはないのですが
歯の中が化膿している場合
ズキズキ痛むことがあります
この場合根の中が化膿している場合は神経の中の化膿しているものをだしてあげないと痛みは取れません
ですので神経の入っていたところをお薬の入った綿花のみ入れることがあります
これは化膿した膿、ガスを出すためにわざとこのようなことをしています
歯の中に溜まったガス、膿を出すことで内圧がなくなりますと痛みは引くことが多いのですが
場合によっては骨の薄い方から腫れてくることがあります
この時は歯茎から切開して膿を出します
炎症が波及しているためです
もちろんこの時には抗生物質、消炎剤、消炎鎮痛剤を処方するのですが
この時消炎剤が使えない方がいます
血をサラサラにする薬を飲んでいる方はこの消炎剤を飲むと効果が増強されてしましますので処方できません
また切開する時も気を使って行います
なので歯科で問診をするときにどんな薬飲まれていますか?と聞くことがあるんですよね
そういう意味からいつも飲まれているお薬の名前は知っておいた方が良いですまたお薬手帳を持って行かれた方が良いです
こんばんは
京都市伏見区桃山南口の仁科歯科院の仁科真吾です
今日は歯茎が赤い、盛り上がっているという場合は歯周病なの?
について書いていきます
痛みが伴わない場合でも慢性の炎症が継続し歯周病は進行します
これが初期なのか中等度なのか重度なのかはレントゲンを撮って骨の状態を確認しなければなりませんが
おそらくこの状態ですと少し触っただけで出血すると考えたれます
出血するのは炎症があると血管がもろくなるためです
初期だからいいやではなくこの状態が続くと歯を支える骨が溶けて歯が揺れてきます
またこのもろくなった血管から歯周病原因菌が全身へ放出されるのです
そして様々な疾患を引き起こすリスクが高まります
動脈硬化、糖尿病のコントロールが行いにくくなる、心疾患、など掌蹠膿疱症なども関連しています
歯周病は子供にはならないだろう?
これは違います
子供でも歯周病には罹患します
なぜか歯周病の原因は歯周病原因菌の感染によるためです
この中でも一番早期に発症するものは急速進行性の歯周病で6歳臼歯がグラグラになるケースもあります
子供さんの場合この早期発症型の急速進行性歯周病が発症した場合予後はあまり良くないです
ですから定期検診やスケーリングという歯石除去、プラークコントロールはお受けになられた方が良いです
こんばんは
京都市伏見区、宇治市、八幡市の歯医者さんでお馴染みの仁科歯科医院の仁科真吾です
今日は歯根膜と認知症の関係についてお話しします
歯根膜とは歯の根っこの部分にあるかみごたえを感じる部分です
歯がなくなるとこの歯根膜が無くなるのでかみごたえを感じませんもちろん入れ歯の部分、総入れ歯の方はかみごたえを感じません
またインプラントにも歯根膜は無いのです
インプラントは歯を支えていた骨歯槽骨という部分の骨の中にあります
なので入れ歯よりも硬いものがかめます
また入れ歯が外れにくいようになります
インプラントにマグネットを付けたり、ボールアバットメントという物を入れ歯に噛み込ませ入れ歯を安定させます
有効な手段ですがインプラントはあくまでも人工物ですケアが非常に重要です
当医院も行っています
それまでになぜ歯を失ったのかその原因によって毎日のケア、定期管理が重要なんです
人工物に永久は無いのです
だから長く使っていただくためには患者さんのご協力が重要です
さてこの話題はまたにして歯根膜の刺激は脳とつながっていますので噛むこと自体が脳への刺激となり認知症のリスクが減少するのです
だからご自身の歯が一番良いのです
インプラントが一番良い
それは違います
自信をもって自分の歯が一番よくそしてこの自分の歯を守るために予防歯科があるのです
それが様々な全身疾患の予防にもなるのです
こんばんは
京都市伏見区桃山南口の仁科歯科医院の仁科真吾です
今日はどの辺りからの患者さんがいらっしゃられているのかなあと思い調べたところ
京都市の方はもちろんですが宇治市の方が多く来ていただいているとわかりました
もちろん桃山南口は宇治市に非常に近いため京阪電車、や六地蔵からJRもあるため交通は便利だと思います
遠方から来られている方は歯周病の殺菌治療、定期管理に来られているんですねえ
歯周病は全身疾患との関わりが非常に大きな生活習慣病なので早期発見で早期に定期管理を行えばコントロールできると考えています
中等度、重度の歯周病の方も定期管理、予防は非常に重要なのですが早い対処が必要であると考えます
動脈硬化、脳梗塞、糖尿病、など様々な疾患を基礎に持つ方はやはり今までの意識を改革していかないといけません
以前にはなかった予防歯科、定期管理これが重要なので
炎症の指標となる歯茎からの出血が無くなった時点で定期管理を行うことが重要です
歯周ポケットから出血があるということは慢性の炎症が続いていることを意味しますので
それにはご自身に合ったブラッシング方法、や歯周病原因菌を殺菌し減少させ定期管理期間を個々に設定する必要があるのです
当院では、令和6年6月の診療報酬改定に基づき、施設基準等で定められている保険医療機関の書面掲示事項についてウェブサイト上の掲載を行っております。
当院はオンライン資格確認を行う体制を有し、質の高い診療を実施するための十分な情報(薬剤情報、特定健診情報、その他必要な情報)を取得・活用して診療を行っております。
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2025年2月21日 仁科歯科医院