こんにちは
京都市伏見区桃山南口の仁科歯科医院の仁科真吾です
歯周病って聞くとこんなイメージがあるかもしれません
歯周病って高齢の方がなる病気だから…
私はガムが好きだしキシリトール入りのものを選んでいる…
毎日10分磨いているから歯周病なんて関係ないね!
こんばんは
京都市伏見区桃山南口の仁科歯科医院の仁科真吾です
前歯に被せ物をしたしかもセラミック
しばらくしたら歯茎が下がって被せ物と自分の歯に隙間が!
そんな方たくさんおられると思います
どんなことが起こったのか?
今日はそんなことを書いていきます (さらに…)
こんばんは
京都市伏見区桃山南口の仁科歯科医院の仁科真吾です
朝起きた時に口臭が気になるそれは家族だったり恋人だったり
あまり誰も注意をしてくれることはありません
顔を背けられたり、ガムを噛んだら?と言われたりするかもしれません
今日は口臭治療ってどんなことを行うかについて書いていきます
こんばんは
京都市伏見区桃山南口の仁科歯科医院の仁科真吾です
暑い夏もお盆を過ぎたらなんだか涼しくなってきました
今日はお口が乾くと言うお悩みの方へブログを書きます
お困りのこととしては
口が乾いて話にくい
食事が飲み込みにくい
口臭がきになる
虫歯が増えた
入れ歯が擦れて痛い
など様々な悩み事が起こります
まずは口の中が乾くと言う症状、原因を知って対策を行っていくことが大切です。 (さらに…)
こんばんは
京都市伏見区桃山南口の仁科歯科医院の仁科真吾です
ブログのタイトル口が朝からからになる!そんな人もしかしたらドライマウスの可能性があるかもしれません
というわけで本日はドライマウスについて書いていきます
口臭外来、歯周病の治療に力を始めてカウンセリングでお悩みをよく聞くのが
1、口が渇く
1)朝、起きたら口がカラカラになってた
2)食事がしにくい
3)虫歯になりやすい
4)つばが粘つくー話す時に口の横がつく
2、口臭
1)他人から指摘
大人ー妻から指摘された
子供ー学校で友達から言われた
2)自分で気づく
マスクをしていたら気づいた
口の中が粘つく、フロスが臭う、歯ブラシが臭い
大きく分けてこの二つなんですね
では今日は口が渇くについてチェックリストを載せていこうと思います (さらに…)
こんばんは
京都市伏見区桃山南口の仁科歯科医院の仁科真吾です。
口が乾くと様々なお困りごとが出ます。
どんな困ったことが起こるのか知りたくありませんか?
知りたいでしょう〜
じゃあお話ししますね
1、虫歯
唾液の中和作用が減弱する、
自浄作用が減弱する
このため虫歯菌の増殖が抑えられなくなったり
お口の中の状態が酸性に傾くので起こりやすくなります
2、歯周病
これも自浄作用が少なくなるため
お口の中の歯周病菌が増殖しやすくなります。
3、入れ歯が痛くなる
粘膜は唾液で包まれ接着が促進されたり、保護されています
粘膜面が乾燥すると傷つきやすくなり入れ歯が擦れて痛くなるのです。
4、味覚異常
食べ物の成分が唾液に溶け味がわかるようになるので味覚異常が起こりやすくなります。
5、食べる機能の低下
唾液と食物が混ざって食塊がと言うものができます、
これは飲み込みやすくするための形態です
唾液が少なくなった方はこの食塊が形成しにくいので食事に時間がかかったり嚥下障害が起こったりします。
6、微生物による感染症
口の中には様々な微生物がいます
すでに住み着いている微生物は外からの微生物の侵入を嫌うため感染を予防することになるのです。
唾液が減少している患者様はこの微生物のバランスが崩れ口での防御機能が低下しているので感染症にかかりやすいのです。
こんにちは
京都市伏見区桃山南口の仁科歯科医院の仁科真吾です
口臭のガスは一種類ではないんです
それぞれ特徴がありますので
今日はタイトルに生臭い口臭と書きましたが全体に見ていくことにしますね
口臭
初対面のお相手とお話しする時特に
相手の口臭が気になるとせっかくの会話が台無しですよね。しかし、
相手の口臭は指摘しづらいものです。
もしかして自分もにおうのではないかと不安になったりしませんか?
そうなんです、
自分のにおいは自分ではわからないものなのです。
香水をつけた時はいい香りだなあと思うのですが
しばらくすると嗅覚が慣れて感じなくなるのと同じです。
口臭が原因でコミュニケーションがうまくとれなかったり、いじめの原因になったりすることもあるようです。
最近、口臭についての関心は高まり、口臭予防商品が爆発的な売れ行きだそうです。
でも本当にその口臭予防のケア商品で口臭を防げるのか?
口臭について正しく理解して、口臭を予防しましょう。
口臭の原因
口臭は口の中の病気が原因で発生するものが9割以上であり、全身疾患(内科的、耳鼻科的な病気など)が原因で発生するものは1割にも満たないのです。
口臭に含まれる不快なにおいの成分は
20種類ほどありますが、
なかでも揮発性硫黄化合物(きはつせいいおうかごうぶつ・VSC)は特有のにおいがあります。
揮発性硫黄化合物は主に次の3種類のガスからなります。
口臭はこれらのガスが混合したものなので非常に不快なにおいとなります。
この揮発性硫黄化合物は口の中にいる嫌気性菌(酸素を嫌う細菌)が、
はがれた粘膜上皮、血球成分、死んだ細菌などのたんぱく質成分を分解して発生します。
口臭の種類
口臭には大きく分けて3つの種類があります。
1.生理的口臭
誰にでもあるにおいで、起床直後、空腹時、緊張時は特に口臭は強まります。
これは唾液の分泌が減少し、細菌が増殖して口臭の原因物質である揮発性硫黄化合物(VSC)がたくさん作られるためです。
2.飲食物・嗜好品による口臭
ニンニク、ネギ、酒、タバコ等による口臭は一時的なもので、時間の経過とともに無くなりますので治療の必要はありません。
3.病的口臭
鼻やのどの病気、呼吸器系の病気、消化器系の病気、糖尿病などが原因で口臭が起こる場合もありますが、
病的口臭の90%以上は口の中にその原因があり、歯周病、むし歯、歯垢(しこう)、歯石、舌苔(ぜったい)、唾液の減少、義歯(入れ歯)の清掃不良などがあげられます。治療の対象となります。
口臭の検査法
ガスクロマトグラフィーや半導体ガスセンサーを使った機械的測定法と、人の嗅覚による官能的測定法があります。
1.ガスクロマトグラフィー
高価な機械なので一般開業医には不向きです。
2.半導体ガスセンサー
一般的な口臭測定機として普及しているものです。
口腔内の揮発性硫黄化合物(硫化水素・メチルメルカブタン・ジメルサルファイドの混合物)を測定します。
これ以外のにおいは検知できません。
たとえばタバコやニンニクのにおいが強くても測定結果には反映されません。
3.官能的測定法
患者が息を止めて開口し、医師が直接口の中のにおいを嗅ぐ方法と、患者に息を吐かせ、医師がそのにおいが嗅ぐ方法とがあります。通常は両方とも行います。
口臭の治療法
治療を必要とする病的口臭の原因には全身疾患からくるものもありますが、ごくわずか(10%以下)で、90%以上は口の中の病気が原因で起こります。ここでは口の中に原因がある病的口臭の治療について解説します。
1.歯周病
歯を支えている骨(歯槽骨)が溶けて(吸収して)無くなり、歯ぐきがブヨブヨして、出血したり膿が出たりして、だんだん歯がグラグラ動揺してくる病気、これが歯周病です。歯と歯ぐきの間には無数の細菌が存在し、悪臭の原因となる揮発性硫黄化合物(VSC)を産生します。
歯科医院で早く治療を受けないと、口臭は無くならずに歯が無くなってしまいます。
2.むし歯
小さなむし歯で口臭が強くなることはありません。しかしむし歯が進行してくると次第に口臭がきつくなってきます。神経まで侵されると強烈な臭いがします。むし歯が小さいうちに治療するよう心がけましょう。
3.歯垢(プラーク)
プラークは細菌のかたまりです。毎日ていねいにブラッシングしているつもりでも、みがき残しは必ずあり、プラークは残ります。定期的に歯科医院でプロフェッショナルケアをしてもらいましょう。
4.歯石
歯垢がかたく固まったもので、自分では取り除くことができません。放っておくと歯周病になります。歯科医師、歯科衛生士が超音波スケーラーやハンドスケーラーという器具を使ってていねいに取り除きます。定期的に歯科医院でチェックしてもらいましょう。
5.舌苔(ぜったい)
口臭の大きな原因となります。
舌の表面に白~淡黄色の苔のようなものがついている場合があります。これが舌苔です。
死んだ細胞や新陳代謝ではがれた粘膜上皮の細胞、血球成分、食物のカスなどからできています。
これが細菌によって分解されて口臭の原因物質となる揮発性硫黄化合物を発生します。 舌苔除去には専用の舌ブラシかやわらかい歯ブラシ、またはガーゼなどを使用します。
(舌苔はうがいだけでは取り除くことはできません)鏡を見ながら舌の奥の方から前方へやさしくみがきます。1日何回もみがいたり、力を入れすぎると舌の表面を傷つけてしまいますので気をつけましょう。
6.唾液の減少
唾液には口臭予防に関連した洗浄作用、抗菌作用、粘膜保護作用などがあります。
唾液の分泌が少なくなると口の中が不潔になり、乾燥して口臭が発生しやすくなります。
また薬の副作用で唾液の分泌が抑制されることもあります。一般的にはよく食べる、よくしゃべることによって唾液の分泌は促進されます。
7.義歯の清掃不良
義歯(入れ歯)のプラスチック部分は色やにおいを吸着しますので、毎日きれいに清掃し、消毒剤に浸しておくことをおすすめします。一度吸着した色やにおいは取れません。
8.口腔ガン
口の中のガン(舌ガン、頬粘膜ガンなど)により口臭が発生することがあります。口の中に異常があれば早めに歯科医師に診てもらいましょう。口臭の予防
口臭予防には口の中を清潔にすることが一番です。自分で毎日口の中をきれいに清掃するセルフケアと、歯科医師、歯科衛生士が定期的に清掃を行うプロフェッショナルケアが大切です。
セルフケア
プロフェッショナルケア
こんばんは
京都市伏見区桃山南口の仁科歯科医院の仁科真吾です
朝、起きたときお口の中が乾いていることがありませんか?
そして、のどの奥まで乾燥していることもあるかもしれません。
そんな時、まず台所へ行って水をごくごく飲まれると思います。
水もしくはうがいをすることでお口の中が自然に潤ってくると思います。
しかし、このパサパサの状態がずっと続き、
常にお口の中が乾燥している方々がいらっしゃいます。
これは、唾液の分泌量が減少しているために
起こることが多いとされており、
ドライマウス(口腔乾燥症)と言われます。
舌が真っ赤になったり、口蓋(お口のあごの部分)が乾燥しています。
現在、お口の乾きを訴える人が増えてきており、
日本では約800万人のドライアイ(乾いている眼)をもつ方の多くが
ドライマウスになっているとの報告があります。
ドライマウスを引き起こす代表的な病態には、
糖尿病、
シェーグレン症候群、
放射線障害、
ストレス、
筋力の低下、
薬の副作用、などがあるとされています。
また、これらが複合して起こることもあります。
つまり、加齢または更年期障害などもドライマウスの原因と考えられていますが、
それだけが原因でないことも多いのです。
ドライマウスの状態を放置していると、
唾液の分泌が減少することから、
唾液の働き(粘膜保護作用、抗菌作用、消化作用、内分泌作用など)も減少してしまいます。
その状態が長く続くと
むし歯
歯周病
口臭
摂食・嚥下障害
舌痛症
粘膜疾患などが起こりやすくなるのです。
治療法は原因により様々ですが、まずは乾燥感を抑えるために、お口の中を保湿します。
その際には、
うがい薬、ゼリータイプの塗り薬、保湿スプレーなど使用します。
簡単な治療法ですが、これだけでもかなり症状が改善することも多いのです。
また、全身疾患(糖尿病、高血圧症など)や唾液腺疾患が原因と考えられる場合には、
各種専門医を紹介して、その原因疾患について加療を行いながらドライマウス改善処置を行います。
お口がカラカラになることで知られる病気、
シェーグレン症候群が疑われる場合は血液検査、唾液腺造影検査、唾液腺組織検査を行うことがあります
シェーグレン症候群は自己免疫疾患と言われるもので完治はないと言われています。
つまり上手に症状を緩めながら付き合っていく病気なのです。
お口の中が乾くと入れ歯が合わなくて痛くなったり
自浄作用というものがなくなるので、口臭、歯周病、虫歯に罹患しやすくなるので
健康な方よりも口腔ケアが重要になります。
医院での定期クリーニング、自宅でのブラシング、マウスウォシュこれをこまめにしなければなりません
あと食事中は水分を取りながら食べるです
こんにちは
京都市伏見区京阪宇治線の桃山南口の仁科歯科医院の仁科真吾です。
歯周病とは?
歯周病の原因と歯肉炎との 違いとは?
歯周病で歯肉から膿が出たりする原因は、歯周病原菌と免疫が戦った死骸です。
つ まり、歯周病という状態は、歯周病原菌が口の中で繁殖している状態にな ります。
歯周病原菌がいれば、どんなにきれい に歯を磨いても歯周病は治らないのです。
歯周病になると、歯の周囲の骨が溶けてなくなります。
歯肉炎は歯 肉だけに炎症が起きた状態です。
これは大きな違いですが、意外と自分で はわかりにくいので歯科医院でレントゲン写真を撮影しないとわかりません。
口の中に蓄積される細菌のかたまりであるプラークには、600~800種類 の細菌が存在していると考えられています。
「レッド・コンプレックス」と呼ばれる3種類の菌が危険な歯周病菌です。
プロフィロモナス・ジンジバリス、
トレポネ ーマ・デンティコラ、
タンネレラ・フォーサイシアです。
この歯周病原菌 がいると歯周病が進み、骨がどんどん溶けてなくなって しまうと考えて下さい。
また、歯周病は菌の種類によってタイプが違いま すので、正確な診断には歯周病原菌の検査が有効です。
日本人が歯を失う原因の第一位は何だと思いますか? 答えは、歯周病です。
歯を残すために、最も取り組むべきは歯周病です.
歯周病はうつる?
答えは歯周病はうつります。
歯周病原菌は、歯ブラシやキスなどによって口から 口へとうつるので気を付けなければなりません。
歯周病原菌の感染を防ぐためには、歯ブラシの共有は避けた方がよいで す。
また、キスのときにはいやな口臭があるかどうかのチェックは忘れずに。
一方で、菌の繁殖を防ぐために歯ブラシは定期的に新しくするのも大切です。
3週間で1億のばい菌が歯ブラシに繁殖すると言われています。
さらに菌の感染には、全身の免疫力が関係しますから、全身を健康に 保つことも大事です。
特に歯周病は歯肉の病気なので、歯肉に栄養を与えている血管の健康には 注意してください。
逆に歯周病が血管を痛めてしまうこともあります。
人 は血管から老いるということから考えると、歯周病は全身の老化度を反映していると言えるかもしれません。
歯周病に気が付くきっかけは?歯周病と痛みの関係は?
歯周病は、初期や中等度の段階ではあまり気がつきません 。
「サイレントディジーズ゙」と呼ばれる所以です。
歯肉からの出血や痛みが出てくる ときには、かなり進行した段階と考えていいです。
痛い歯だけではなく、 他の歯も歯周病が進行している状態と考えた方が良いです。
他には、 歯が動いてきたり、口臭がしたりすることから気づくこともあります。
いずれにしても、初期には症状がなかなか現れないので注意が必要です。
歯周病が進行し、歯肉に膿がたまったり、歯周病原菌が歯の神経に感染したりすると強い痛みがでます。
その時、骨はかなり溶けてなくなって いて、すでに歯がグラグラのことが多いでしょう。
一度溶けてなくなって しまった骨は、再生医療の進歩をもってしても、健康な状態への回復はほ とんど見込めません。
歯周病は、なるべく早い段階で発見し治療すること が大事です。
歯周病が心配なときには、歯科医院で検査をしてください。
歯茎から出血したり、膿が出たりする
口臭がする朝、口の中がネバネバする
歯茎が腫れて赤い歯が長くなった
硬いものを噛むと痛い
歯がグラグラする
歯茎がやせてきた
歯並びが悪くなってきた
歯と歯の間のすき間が大きくなり、物がはさまりやすい
歯周ポケットと歯周病との関係は?
歯と歯肉との間のすき間が、歯周ポケットと言われているところ です。
従 来、歯周ポケットが4mm以上だと歯周病と診断されてきましたが、1~ 3mmだからといって歯周病原菌がいないわけではありません。
昔、たく さんの人を対象に測ったときに、1~3mmの範囲だと、歯周病原菌が少な いと示されたにすぎません。
ですから、歯周ポケットの深さは目安の一つで、歯周ポケットが1~3 mmで浅いからといって、歯周病ではないと安心できるわけではありませ ん。
歯医者さんで、歯周ポケットが浅いときに歯周病ではないといわれること もありますが、あくまで統計学的な目安ですので、これを根拠に歯周病を診断するのは正確とは言えないと考えています。
歯周ポケットが1 ~3mmでも、どんどん骨が溶けて歯茎が痩せていくことだってあります。
歯周病の原因は歯周病原菌ですから、歯周病原菌の検査が大事なので す。
歯周病は遺伝と関係すると考えられています 。
ですから、家族で歯周病に なりやすい人がいるような場合には、ご自身も注意すると良いでしょう。
遺伝と関係するため、夫婦でも旦那さんと奥さんの両方に歯周病があるこ とがあれば、片方だけに歯周病が見られる場合もあります。
両親のどちら かが歯周病であるときには、子供の歯周病には気にするとよいでしょう。
歯茎からの出血は歯周病と関係します。
明確に出血していると分かりますが
気がつかない程度の場合もあります。
一方で、口臭は歯周病ならではの独特なにおいが現れるようになり ます。
朝お口の中が粘つく、会話中唾液が粘つくという場合は気をつけてください。
歯周病になると歯はどうなる?また全身への影響は?
歯周病になると、歯を支える骨がなくなります。
歯が正常であっても、支 える歯がなくなると、噛む力に耐えられなくなり、歯が揺れてくるので す。
ひどいと歯を失う結果にもなります。
さらに、歯周病で歯肉が痩せた ために見えてきたしまった歯の根は弱く、歯茎の下に隠れている象牙質が露出するので虫歯にもなりやすくなるな ど、
歯への悪影響も出てくることもあります。
歯が動くことで、噛む力が出ず、身体全体の力も入らなくなります。
そして全身の健康状態にま で問題が及んでしまうのです。
歯周ポケットの検査
レントゲン検査
ガス検査
歯周病菌の検査
などがあります。
歯周病の治療は、歯周病原菌をなくすことが大切です。
根本的な原因である歯周病原菌をターゲットとした治療 が重要です。歯周病というのは見えない菌との戦いなのです。そこを中心 に考えるとよいでしょう。
歯のクリーニングをすることも大切です。その際にも全体を一気にクリー ニングするのが有効だと分かってきています。
歯周病の治療のために、歯 の再生治療といった方法も登場していますが、未知数というのが正直なと ころです。
歯周病原菌を踏まえた除菌治療の研究は進行中ですので、今 後、まだまだ改善の余地が残っていると考えられます。
歯周病は身体の炎症と関連していると知られています 。
糖尿病があると、 身体の炎症が起こりやすくなりますから、歯周病にもなりやすくなりま す。炎症によって、血糖値を下げるホルモンのインスリンに影響を及ぼし てしまい、血糖値が下がりにくくなることも分かっています。
歯周病になることで、全身の炎症が起こりやすくなります。
歯周病 を治療すると、糖尿病の治療効果が改善するようなケースを見ることがあ ります。
歯周病菌の影響で全身の血管に血栓ができやすくなります。
この結果、心筋梗塞や脳梗塞な どの血管の病気が起こりやすくなる恐れもあります。
歯周病は口の中のばい菌の感染ですが、
誤ってこの細菌が肺に入ることで、肺炎を起こすこともありま す。
歯周病が進行すると、噛めなくなりますので、全身が衰弱することもあり ます。
人が元気であるときには、しっかり食べ物を噛んで飲み込むことが できます。
その流れの中で、噛めなくなったり、飲み込みにくくなったり すると、栄養摂取の効率が悪くなったり、高齢ですと誤嚥性肺炎の原因に なったり、奥歯で噛めないと全身の力が入らなくなったりします。いつま でも噛めると健康にもつながるのです。
いつまでも若く元気でいるために、歯周病の対応は重要ですし、全身が健 康でいることが歯周病を防ぐのです。
当院では、令和6年6月の診療報酬改定に基づき、施設基準等で定められている保険医療機関の書面掲示事項についてウェブサイト上の掲載を行っております。
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2025年2月21日 仁科歯科医院